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明和の賃貸マンション経営 賃貸マンション経営


アパート経営は資産の運用に節税対策に有効な手段です。
新発想のアパート経営術 PLUS PLAN


永年の建築実績と新たなシステムの構築が信頼の源。

株式会社明和は、昭和28年創業、昭和35年会社設立から起算しても50有余年の歴史があります。
北九州市一円でマンション・アパート・個人住宅や行政施設・オフィスビルを供給してまいりました。
株式会社明和は、特にアパート部門に力を注ぎ、地域の皆さまに喜んでいただけるシステムの構築に努め、このたび日本全国で「一括借上システム」を展開する株式会社日本管理センターとの提携にいたりました。
「一括借上システム」とは、大手保険会社との契約のもと、オーナー様に長期にわたり家賃を保証するシステムです。
しかも低金利・デフレのいまだからこそ、アパート経営のチャンスといえます。


アパート経営のメリット


地域社会へ貢献

  入居者へ快適な住環境を提供することで、地域住民とのコミュニティが形成されることにより地域が活性していきます。

節税効果

  土地の固定資産税の節税や相続税・所得税の節税が期待できます。

資産形成

  土地のみの資産から次世代に形として残すことができる土地+建物の資産へ。
  地域が活性することにより、アパート建設がそのまま含み資産を増やす結果になります。

安定した収益性

  鉄筋コンクリートであっても、建築費のコストダウンにより、将来にわたって競争力のある安定した賃貸経営が可能です。





一括借上長期保証システムがオーナー様に3つの安らぎを提供します。

なんと言っても、35年の家賃保証がうれしい。


家賃保証だから安定 住宅金融公庫の融資物件にも対応!!
「最長35年の長期家賃保証」

RC・SRC構造の場合、ローンのご返済時期に合わせて35・30・25・20・15・10年の保証期間のコースを選べる長期家賃保証。新築はもちろん、既築物件やリフォーム物件も借上げが可能です。

保険保証だから安全 日本初!!保険化に成功
「一流損保保険によるバックアップがついた家賃保証」
日本初の正規一流損害保険会社の保険保証によりオーナー様の賃貸経営を万全にバックアップします。しかもオーナー様がお支払いする保証料は賃料のわずか1%台より。

一括任せて安心 ビジネスモデル特許出願受理(特願2002-216182)
「収益分配型サブリース」

従来の保証家賃固定型性のサブリースではなく、画期的な収益分配型のサブリース方式を採用することにより、最低保証賃料を上回る収益をオーナー様に分配できます。
最低保証賃料+収益(歩合)分配金/70%コース・75%コース・80%コース+成果収益






着実なステップが生みだす明るい未来。

先ずはご一報ください。ベテランスタッフが懇切に対応いたします。お客様所有の土地診断から事業計画までステップを追って適切なご説明・提案をしてまいります。お気に召すまで何度でも事業の再検討が可能です。ここまでの費用は一切必要ありませんので安心です。明和では、土地はないけれどアパート経営に興味のある方には、アパート用地の斡旋もいたします。また、検討の結果、土地を売却したいお客様のご相談にも応じます。

最長35年の長期家賃保証

入居者募集から斡旋、最長35年の家賃保証まで一括借上長期保証システムを全国で展開するJPMC、日本管理センターがすべてお手伝い。




明和のバラエティ豊かなアパートシリーズ。

「THE PLUS」SERIES


THE PLUS-3
3×4ユニット低層型アパート/ザ・プラス-3
明和のアパートの基本形が3層×4戸のユニットです。この組合せの連続が経済性に富んだアパートを生みだします。

THE PLUS-ORIGINAL
低層型アパート/ザ・プラス-オリジナル
プラスアルファのオリジナルアパートをお望みの方へ。敷地の形状やオーナー様のお好みに合わせた個性あふれる低層階のアパート。

THE PLUS-HIGH
高層型アパート/ザ・プラス-ハイ
高い家賃収入の本格的なアパート経営をお望みの方へ。分譲マンション実績○○○棟のノウハウを活かした、明和ならではの高層アパート。


インテリアデザインは同じであってもカラーコーディネーションにより雰囲気は変わります。 コンクリート構造は、規格であってもデザインや仕様の選択は思いのまま。
COLOR SELECTION
●カラーセレクション
DESIGN SELECTION
●デザインセレクション


コンクリートの強固さが生みだす信頼性。


コンクリートの強固さについては疑いようがありません。しかし、その生命線はなんといっても基礎工事です。表層の形状は同じに見えても地域により岩盤までの距離は違います。ボーリング調査でその距離を探り適正な工法で基礎工事を行ないます。それが木造やプレハブに較べ、コンクリート建造物の強固さの所以です。地震や風水害が起こるたびに語られることですが、基礎工事をルールどおり行なったコンクリート住宅はそんな時にも安心です。ここでも10階建前後のオフィスビルやマンションを幾棟も建ててきた明和のノウハウが生きています。



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